台風被害。医療費&眼科医の決断。将棋。






台風一過とはいえ、台風19号が残した爪痕はひどいものです。死者78人不明15人避難者4200人と17日以降も雨が予想され被災者と被災地の皆々様には、心よりお悔やみとお見舞いを申し上げ致します。
私事ながら、今日は右目の術後20日目で、左目の後嚢に残った濁りと、右目の飛蚊症・眼底出血のレーザー光線治療をどうするかの重大な決断の日でもありました。簡単とはいえレーザー光線治療も手術には違いがありません。特に眼底出血が気になり4日から出た飛蚊症とでストレスは最大に達していました。
北辰病院の優れた医療器具での「眼底三次元画像解析」「精密眼底検査・眼圧検査」で出血は収まり視力も回復していて、糖尿病の数値も安定していることから、女医さんは[レーザー治療はやめる」との決断を下してくれました。また「今後目薬を点薬していればよくなります」という言葉で自信を持って女医さんに感謝の念を表明致しました。また、先日の冠動脈検査は大した所見がありませんでしたので報告致します。(院内は撮影禁止、人がいなかったので失礼しました)糖尿病の管理と食事のバランスがすべてだということでした。もう一つ感謝しなければならない事は医療費の月跨ぎなら2倍請求されるところを入院を5日と26日のひと月にまとめていただいたことです。大変助かりました。
身体が悪いところがあるときは、心が内向きになりがちで、疑い深く、猜疑心さえ起るものです。(汗)次の予約日が11月22日で、また同じ検査をするのですが、あくまで確認作業ということです。薬も一日4回のところ3回に減らしてくれました。帰り向かいの薬局で「3回になったら締めたものですよ・・」と言っていただき、改めて女医さんへの有難さを実感して帰宅した次第です。
羽生九段、豊島名人を逆転!!白星発進 王将戦挑戦者決定リーグ

将棋の第69期大阪王将杯王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)挑戦者決定リーグは16日、東京都渋谷区の将棋会館で1局を行い、羽生善治九段(49)が豊島将之名人(29)を132手で下した。リーグ初戦の羽生は1勝、4戦目の豊島は2勝2敗。
過去32戦して16勝16敗と拮抗(きっこう)している2人の対決は、穏やかな中盤から突然攻め合いに転じる激しい展開。最終盤は両者1分将棋となるスリリングな戦いを制したのは羽生だった。「最後の最後までよく分からなかった。(豊島王に)入王される方になって負けになっていたと思います」。局後は肩で息をしていたほどの逆転劇だった。
3期ぶりの挑戦者決定リーグ復帰戦を白星で飾った羽生だが、次戦は中1日であす18日に久保利明九段(44)戦、さらに中2日の21日に史上最年少棋士・藤井聡太七段(17)戦と気の抜けない日々が続く。「いいスタートは切れたが、まだ始まったばかりなので」と自らを奮い立たせるように話した。
☆羽生九段は現在無冠ですが、まだ偉大な記録タイトル獲得100という命題があります。あきらめずに、頑張っている姿には敬服いたします。☆!
佐藤康光会長らが10月4日、鈴木直道北海道知事を表敬訪問し、来年度、東京より東の地域では初、全国で5ヶ所目となる「北海道研修会」が開設されることを報告し、後援をお願いいたしました。
鈴木知事からは「北海道としてしっかり応援させていただきたい」と力強いお言葉をいただきました。



阪神、外れ1位で“高校四天王”創志学園高・西と交渉権/ドラフト
プロ野球ドラフト会議(17日、東京・港区のグランドプリンスホテル新高輪)阪神は、外れ1位で創志学園高・西純矢投手(18)の交渉権を獲得した。1位指名は星稜高・奥川恭伸投手だった。
西は大船渡高・佐々木投手、星稜高・奥川投手、横浜高・及川投手とともに“高校生四天王”と称されている。
■西 純矢(にし・じゅんや)
2001年9月13日生まれ、18歳。広島県出身。岡山・創志学園高で2018年夏甲子園出場。最速154キロを誇る剛腕。昨夏の甲子園で16奪三振完封を記録し脚光を浴びた。闘志をむき出しのスタイルを封印し、メンタルも成長。184センチ、85キロ、右投げ右打ち。
(蛇足)
阪神には西勇輝投手がいますから西純矢は「純矢」で登録となるか?
プロ野球ドラフト会議 球団別 指名全選手一覧

阪神は8人
1位 西純矢(投手・創志学園高)
2位 井上広大(外野手・履正社高)
3位 及川雅貴(投手・横浜高)
4位 遠藤成(内野手・東海大相模高)
5位 藤田健斗(捕手・中京学院大中京高)
6位 小川一平(投手・東海大九州キャンパス)
育成1位 小野寺暖(外野手・大阪商大)
育成2位 奥山皓太(外野手・静岡大)
他球団選手一覧は↓
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191017/k10012137201000.html?utm_int=news_contents_news-main_004
阪神、上位5人は“甲子園スター” 2位井上、3位及川ら/ドラフト

創志学園高・西純矢の交渉権が確定し笑顔をみせる阪神・矢野監督=東京都港区(撮影・松永渉平)
プロ野球ドラフト会議(17日、東京・港区のグランドプリンスホテル新高輪)阪神は、2位で履正社高・井上広大外野手、3位で横浜高・及川雅貴投手との交渉権を獲得。4位では東海大相模高・遠藤成内野手、5位では中京学院大中京高・藤田健斗捕手を指名した。6位で東海大九州・小川一平投手を指名し、選択終了とした。
阪神は1位で星稜高・奥川恭伸投手を指名するも、ヤクルト、巨人と競合。くじを引き当てることはできず、外れ1位で創志学園高・西純矢投手(18)の交渉権を獲得した。
井上は今夏の甲子園で履正社高の主砲として初優勝に貢献。及川は大船渡高・佐々木、星稜高・奥川、創志学園高・西とともに“高校生四天王”と称されている。
遠藤も高校日本代表としてU18ワールドカップ(W杯)に出場。藤田は中京学院大中京高の主将で4番として、今夏の甲子園4強入りに貢献した。
鈴木尚広コーチ巨人退団の真相 W不倫の相手女性と“重婚写真”を撮影
デイリー新潮2019年10月16日13時15分

鈴木尚広コーチ巨人退団の真相 W不倫の相手女性と“重婚写真”を撮影
6年ぶりの日本リーズ進出を決め、勢いに乗る読売ジャイアンツ。そんな折も折、今シーズンから一軍外野守備走塁コーチを務めていた鈴木尚広(41)が、突然退任を発表した。
***
高卒で巨人に入団した鈴木は、以降、ジャイアンツ一筋20年。“代走の神様”として通算盗塁数228を記録した。妻とは2003年に結婚し、現在中学生になる息子がいる。現役時代の2010年には「ベスト・ファーザー賞」に選出されたこともあった。
ところが、現在、家庭は崩壊し、妻とは離婚訴訟中の身である。長年に亘る夫妻の知人が解説するには、
「もともと家にはあまり帰らず、夜な夜な遊び歩いていました。時には奥さんを怒鳴ったり、手を上げることもあったとか」
そんな鈴木の不倫相手となっていたのが、元アナウンサーでCMなどにも出演する野原沙織さん(仮名)だった。野原さんにも医師の夫と二人の息子がいるから、ふたりはダブル不倫の関係になる。
今回、週刊新潮編集部は、鈴木と野原さんの複数枚に及ぶ写真を入手した。そのなかには、黒のタキシードに身を包んだ鈴木が、ウエディングドレス姿の野原さんと寄り添う一枚も。不倫でウエディング写真といえば、かの中川俊直・元政務官もそうだった。「重婚」騒動ふたたび、か――。
野原さんの存在は、鈴木の妻もすでに知っているという。妻に重婚写真を見せると、“気持ち悪い”と一言。
「結婚式の真似事までやってたんですか。まだ私たち離婚もしてないのに、何やってるんですかね」
一方の鈴木は、本誌の電話取材に答えず、後日、弁護士を通して返答があった。写真を「出所不明」としたうえで、
「『不倫』関係にあったことはございません」(代理人)
と答える。正力松太郎オーナーの遺訓“巨人軍は紳士たれ”がむなしく響くこの騒動、10月17日発売の週刊新潮で詳しく報じる。
「週刊新潮」2019年10月24日号 掲載
◆まさかの不祥事ですねー。人間はわかりませんですね^^◆
- 関連記事
-
- 北辰病院受診と竜王戦
- 台風被害。医療費&眼科医の決断。将棋。
- 残暑厳し、阪神タイガースとカープの熾烈な戦い。将棋。
スポンサーサイト



