「天皇陛下の御即位をお祝いする国民祭典」と即位パレード、「女流将棋」

天皇陛下の即位を祝う「国民祭典」が9日、皇居前広場周辺で開かれた。経団連などでつくる「奉祝委員会」(会長・三村明夫日本商工会議所会頭)などの主催。天皇、皇后両陛下も姿を見せ、皇居正門の石橋で祝意に応えた。

舞台(画面下)で嵐が歌う奉祝曲を聞き終わり拍手をする両陛下の姿が会場の大型ビジョンに映し出された=2019年11月9日午後6時34分、東京都千代田区、福留庸友撮影
天皇陛下はあいさつに立ち、「ここに集まられたみなさんからお祝いいただくことに感謝します」と話した。
これに先立ち、2020年末に活動を休止する、人気アイドルグループ「嵐」やピアニストの辻井伸行さんらによって、即位を祝う三部構成の組曲も披露された。皇后さまが涙をぬぐう場面も見られた。
朝日新聞社

皇后さま、涙ぬぐわれ…ご即位祝う祝賀式典 嵐ら奉祝曲披露
2019.11.9 18:40ライフ皇室
天皇陛下即位礼

「天皇陛下ご即位をお祝いする国民祭典 第2部祝賀式典」に出席される天皇、皇后両陛下=9日午後6時34分、皇居前広場(代表撮影)
天皇陛下のご即位に伴うパレード「祝賀御列(おんれつ)の儀」を翌日に控えた9日午後、ご即位を祝う「国民祭典」の祝賀式典が東京都千代田区の皇居前広場で行われ、人気アイドルグループ「嵐」のメンバーらが特設舞台で、歌を披露した。
天皇、皇后両陛下は祝賀式典の途中から姿を見せられ、会場には「天皇陛下、万歳」「皇后陛下、万歳」というかけ声も響き渡った。皇后さまが涙をぬぐうような仕草を見せられる場面もあった。
「国民祭典」は超党派の議員連盟や、財界などでつくる「天皇陛下御即位奉祝委員会」が主催。特設舞台では午後5時ごろ、式典開会のファンファーレが鳴り、歌舞伎俳優の松本白鸚(はくおう)さん、女優の芦田愛菜(まな)さんらがお祝いのメッセージを読み上げた。
午後6時ごろには、特設舞台を望む皇居の正門石橋に、両陛下がお出ましに。安倍晋三首相の祝辞の後、陛下のご研究分野である「水」をテーマにした奉祝曲組曲を、オーケストラや全盲のピアニスト、辻井伸行氏、嵐のメンバーらが演奏や歌で披露。両陛下もご覧になった。
10日には「祝賀御列の儀」が憲法に定められた国事行為として行われ、両陛下は都内約4・6キロのコースのパレードに臨まれる予定。
「祝賀御列の儀」始まる
2019年11月10日 15時00分

天皇皇后両陛下が先ほど皇居・宮殿の「南車寄(みなみくるまよせ)」に姿を見せられ、「祝賀御列(しゅくがおんれつ)の儀」が始まりました。両陛下はオープンカーで皇居を出発し、沿道の人たちの祝福を受けながら、お住まいの赤坂御所までおよそ4.6キロのルートをパレードされます。
「祝賀御列の儀」終わる
2019年11月10日 15時39分

パレードを終えた天皇皇后両陛下は先ほど、お住まいの赤坂御所に入られ、「祝賀御列(しゅくがおんれつ)の儀」が終わりました。これで、ことし5月からの「即位の礼」は5つの儀式すべてが終わりました。

大相撲 横綱 鶴竜 九州場所初日から休場
2019年11月10日 9時59分

大相撲の横綱 鶴竜が腰を痛めて九州場所初日の10日から休場することになりました。鶴竜の休場は先場所に続いて14回目です。

「将棋情報」
【倉敷藤花戦三番勝負は今日開幕】

「絶対女王」里見倉敷藤花か、7度目のタイトル挑戦にして伊藤女流三段の悲願の初戴冠となるか 第27期大山名人杯倉敷藤花戦の展望は?
その伊藤を迎え撃つ里見はどうか。新設のヒューリック杯清麗戦で前人未到の六冠を達成したが、直前のタイトル戦となった霧島酒造杯女流王将戦では西山朋佳女王に1勝2敗で屈した。西山には年度初めのマイナビ女子オープンでも1勝3敗で敗れている。このこともあり、里見の今期成績はここまで12勝9敗、0.571と、里見にしては好成績とは言えない(里見の通算勝率は0.743である)。
とはいえ女流棋士枠で参戦した男性棋戦では棋士編入試験にあと一歩まで迫ったこともあり、不調と言うのは早計か。気になるのは男性棋戦を合わせて、今年度に入ってから週1局以上のペースで対局が続くことによる多忙である。倉敷藤花戦の防衛戦もリコー杯女流王座戦五番勝負と平行になるため、連戦による疲労は無視できないところだろう。伊藤が悲願を達成するには初戦を制するかどうかが大きいとみる。三番勝負という短期決戦であることもそうだが、過去の里見とのタイトル戦で、伊藤は一度も開幕戦を勝ったことがない。先にリードすることで、心理的にも優位に立つのは大きいはずだ。

絶対女王か、充実の挑戦者か、注目の番勝負は11月10日に鳥取県米子市の「華水亭」で始まる。
本日(11月10日)の対局予定です。
【竜王戦 七番勝負第3局(二日目)】
広瀬章人竜王VS豊島将之名人
【大山名人杯倉敷藤花戦 三番勝負第1局】
里見香奈倉敷藤花VS伊藤沙恵女流三段
【NHK杯】
糸谷哲郎八段VS勝ち千田翔太七段

広瀬章人竜王VS豊島将之名人、第32期竜王戦七番勝負第3局
更新:2019年11月08日 17:00

(陶と水のモニュメント)
広瀬章人竜王に豊島将之名人が挑戦する第32期竜王戦七番勝負は、第3局が11月9・10日(土・日)に兵庫県神戸市「神戸ポートピアホテル」で行われます。

第1局・第2局と豊島名人が連勝し、第3局を迎えています。
第3局も豊島名人が勝ってタイトル獲得に王手をかけるのか、広瀬竜王が巻き返すのか、注目が集まります。
広瀬竜王は昨年初の竜王獲得となり、初の防衛戦です。
豊島名人は、初の竜王挑戦です。

第32期竜王戦七番勝負第3局1日目は、図の68手目△1七香成の局面で、豊島名人が次の一手を封じました。封じ手の考慮時間は1時間59分。よって1日目の消費時間は▲豊島名人3時間56分、△広瀬竜王3時間28分です。
封じ手は10日の9時に開封します。
封じ手予想
封じ手の候補手として、長考中に継ぎ盤で調べられていたのは(1)▲7三歩成、(2)▲3五歩、(3)▲2四歩の3通りで、谷川九段もその3候補を挙げていました。定刻の18時前後、控室の棋士にも予想していただきました。
「候補手は(1)▲7三歩成で、以下△同金に▲6五歩~▲6六金と手の流れに乗って指してみたいです。持つとすれば、私の棋風的には攻めていけそうな先手ですね。ただし後手もカウンターで攻め合えそうなので、難しいと思います」(小林裕七段)
「指したいのは(2)▲3五歩ですが、かなり長考されましたし、先に(1)▲7三歩成△同金なら、そこで▲3五歩か▲6五歩かを選べるので、時間の使い方から見て、予想は(1)▲7三歩成△同金▲3五歩ですね」(都成五段)
「(2)▲3五歩を予想します。以下△同歩の突き捨てが入るのであれば、私ならば比較的入れておきたいですね。後手の3筋の歩が伸びてきて3七桂を取られても、それは1七成香が寄ってくるようなものですので。そのあとは▲7三歩成△同金としてから▲6五歩~▲6六金です」(糸谷八段)
「2日目始まる」

おはようございます。第32期竜王戦七番勝負第3局▲豊島将之名人-△広瀬章人竜王戦の2日目、封じ手封筒を開封し、対局が再開しました。封じ手は▲3五歩です。
◆ AbemaTV
日 時 : 11月10日(日)8時30分開始
解説者 : 深浦康市九段、佐々木勇気七段、八代弥七段
聞き手 : 鈴木環那女流二段
https://abema.tv/

六甲山という呼称は、連なる山地全域を主に示します。神戸市の市街地の北側に広がるほか、芦屋市、西宮市、宝塚市にも属しており、兵庫県を代表する天然のランドマークとなっています。最高峰は標高931.25メートル。登山が盛んで、山頂を目指す場合には起点か終点を有馬温泉(日本三古湯のひとつ)に設定することも少なくありません。
2日目午前のおやつ

10時、両対局者におやつが運ばれました。注文は、広瀬竜王が「栗羊羹」と「ホットコーヒー」、豊島名人が「フルーツの盛り合わせ」。いずれも1日目午前のおやつと同じでした。

継ぎ盤の検討外


桂に当てられていた4二飛を、7二地点に逃げたところ。代えて△5四同歩と桂を取り払うのが鉄板だととして、その先の変化を継ぎ盤では深く検討されていました。本譜を見た各棋士からは驚きの声が上がり、「あんなに調べたのに……」と肩を落とす棋士の姿も。
大盤解説会開始

(メインで出演するふたり。解説の都成五段と、聞き手の脇田女流1級だ)
2日目昼食休憩
12時30分、▲4四銀の局面で広瀬竜王の考慮が33分を記録し、昼食休憩に入りました。ここまでの消費時間は▲豊島4時間54分、△広瀬5時間49分。昼食の注文は、広瀬竜王が「うな重膳」、豊島名人が「神戸ポークの"勝(カツ)"カレー」と「野菜サラダ」と「アイスレモンティー」。対局は13時30分に再開します。

(広瀬竜王が注文した「うな重膳」)

豊島名人が「神戸ポークの"勝(カツ)"カレー」と「野菜サラダ」と「アイスレモンティー」

(定刻から少しして豊島名人が戻ってきた。広瀬竜王は動く気配がない)

着手は対局再開から13分後、昼食休憩前と合わせて46分の長考だった。

先手は角損で、5四桂も取られそうですが、代わりに91手目▲4三飛成で後手陣に食いつきました。継ぎ盤では「ギリギリです。後手も入玉含みだからなぁ」の声。
この局面で、評価値が広瀬に1200が点灯、優勢を表示した。終局は早いかも…
1時間以上考えての着手で、豊島名人は残り1時間を切りました。16時台、この長考中に現地大盤解説会では出演者が変わり、現在は井上九段と脇田女流1級が担当中。
名人1時間を切る

評価値は、1980となり広瀬の勝勢となった。
豊島名人の驚異的粘り
豊島名人、逆転なるか

着手からしばらくして、継ぎ盤周りから「詰んでる!?」と声が響きました。この▲2一角に対して、以下△1一玉に▲8五銀が詰めろ逃れの詰めろになるとのこと。「128手目△4五金が危険でしたか」と小林裕七段。最終盤は常に後手有望といわれてきましたが、逆転決着もありうるようです。
豊島名人が3連勝

投了図
第32期竜王戦七番勝負第3局は、157手で豊島名人が勝ちました。終局時刻は19時35分。消費時間は▲豊島名人7時間58分、△広瀬竜王7時間59分。これでシリーズ成績は豊島名人の3連勝。次戦、第4局は11月21、22日(木、金)に山梨県甲府市「常磐ホテル」行われます。

広瀬竜王が棋譜監修する『将棋めし』

漫画『将棋めし』の作者である松本渚さんが控室に来訪しました。広瀬竜王は、この作品の棋譜監修担当です。現在『将棋めし』は月刊フラッパーで連載中であり、最新号では今期竜王戦七番勝負第4局の対局場である「常磐ホテル」が舞台になっています。

読売新聞社主催 第32期竜王戦七番勝負第四局
広瀬章人 竜王 VS 豊島将之 名人
第四局が11月21(木)および11月22日(金)に当館にて開催されます。
また、この対局に関連して11月20日(水)に前夜祭、
21日(木)・22日(金)に大盤解説会が当館にて開催されます。
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